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子育て通信


こんな小さい子、保育所に預けて大丈夫だろうか?  (2020年5月)

   


 子どもは「接する時間」より、「愛情の密度」で育ちます。

 女性がお母さんの役割だけでなく、社会とのつながりの中で、自分を生かして仕事をするようになりました。しかし、仕事をするためには保育所に預けなくてはなりません。

保育園に預けるとき複雑な気持ちになることと思います。
「自分の手で育てなくていいんだろうか」と罪悪感。

この思いは愛情があるからこそのやさしい気持ちからです。
 子どもとお母さんの絆を育てるのは、「時間」よりも「密度」です。
一緒にいるとき、どれぐらい「いい時間」を過ごしてあげられるかです。
だから一緒にいる時間にしっかり向き合って、笑いあって、愛情をしっかり伝えていれば大丈夫です。

お迎えに来た時、「待っていてくれてありがとう」の気持ちで抱っこしてあげてください。子どもはそれで心満たされます。
また、人として成長するためには、出会えたたくさんの人に愛される必要があるといわれています。

保育士たちは出会えた子どもたちを心より愛でて保育します。子どもの成長にあわせての遊びも用意されています。遊びに集中でき、社会性も身に付きます。いろんな刺激を受け学んでいきます。
遠慮せずに、安心して自分の世界を持ってください。


私、甘やかしすぎでは?  (2020年6月)

   

 子どもはとてもかわいいものです。
抱きしめたり、あったかい言葉をかけたり、甘えさせすぎではありません。
安心してたっぷり愛情を注いでください。
ただし、それが過保護となると、話が違ってきます。


過保護とは、子どもができるのに手を出してしまうこと。
これは「甘やかし」で、自主性の発達を妨げることになります。


多少時間がかかってもできるまで待ってあげましょう。
愛情の名のもとに、「まだむずかしいね、やってあげるね」と、子どもの仕事を奪い、やってあげてしまう。甘やかされた子は自分で何もしようとしなくなり、自主性が育ちません。

「できた」という達成感は子どもに自信をもたせます。「じょうず、じょうず」「えらーい」という褒め言葉ではなく、「できたね、お母さんも嬉しい!!」と認めてあげる声がけをしましょう。
これを勇気づけのことばといいます。子どもはやる気がでます。

手も口も必要以上に出さないで、見守りましょう。
子どもができなくてイライラしたら、「お手伝いしていいかしら?」「お手伝いさせてくれる?」ときいてみましょう。
子どもは自らの力で成長しようとしています。その経験をとりあげないようにしましょう。

「いい親」とは、何でもやってあげてしまい、子どもの学びの経験をとりあげてしまう。
「責任ある親」とは、子どもに学びの経験をさせてあげられる親だそうです。


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